長期の場合は怖い

短期的に見れば、あまり生命を脅かすことはないのですが、長期的になれば生命にもかかわってくる重大なトラブルになるのが停電です。

近年はオール電化など便利な反面、特定の災害に弱い一面を持った住居も生まれていますので、対策を怠ると痛い被害にあってしまうかもしれません。 停電に関連した住まいのトラブルにブレーカーが落ちてしまうものがありますが、この状態で停電などと騒ぎ立てて電力会社に電話してしまっては、恥ずかしい思いをすることになるかもしれませんので、ブレーカーの予備知識はしっかりと蓄えておきましょう。

電動のポンプで水を組み上げているような場合は、最悪水すら使えなくなる場合もありますので、災害備蓄の中にミネラルウォーターなどを用意しておくことも重要です。 そして、停電時に役立つのが非常電源で、各アイテムに非常用の電源が備わっているものもありますので、しっかりと取扱説明書を見て、その存在を確認しておくことも重要になってくるでしょう。

また、いくら非常用の水、電源があるからといって、いつ停電がおさまるかわかりませんので、このような災害に見舞われてしまった場合には、どのくらいのレベルまで生活水準を落とし、限られたエネルギーをどのように有効活用するかについても考えておく必要があるのではないでしょうか。

ここで重要になってくるのが、災害を想定した訓練で、家族単位でこのような訓練が行われていれば、災害時にパニックを起こすこともないのかもしれません。